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by osaka-ac | 2013-03-20 11:04 | お知らせ
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わたしたちは、アーツカウンシルについて、どのくらい知っているのだろう?「大阪アーツカウンシル」の説明会、東京、高槻、大阪にて開催します。

大阪府・大阪市「大阪アーツカウンシル設立に向けたフォーラム等」事業
大阪アーツカウンシル設立に向けた報告・説明会 & シンポジウム[東京|高槻|大阪]
アートが拓く、あたらしい大阪。-『大阪アーツカウンシル』への期待。

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http://www.kama-media.org/artscouncil/

  第二次世界大戦の後に英国で生まれたアーツカウンシルは、グローバリゼーションが進む中で各国が文化政策の根幹として位置づけ、積極的に導入するようになってきました。その一方で、アーツカウンシルは、人やものやお金の流れを問いなおすという点で、有形・無形を問わず多彩な表現活動をよりよい未来の社会づくりのためにどのように位置づけるか、言わばローカルな自治のあり方を問いなおす取り組みでもあります。
 そうした中、大阪府と大阪市では自治体の連携により、専門性・透明性・公正性を重視しつつ大阪にふさわしい文化行政を展開することを目的に、「大阪アーツカウンシル」を平成25年度に設立すべく、準備が進められてきました。大阪のアーツカウンシルでは、大阪の文化行政を推進するにあたり、文化の主役は府民、行政はサポート役という基本理念に基づき、大阪にふさわしい文化施策のあり方について、行政ではなく、広く、 深い知見を有した専門家が評価、企画、調査等を行う予定とされています。
 このたび、アーツカウンシルの設立を前に、その枠組み等について広く周知することを目的に、この間、大阪府市統合本部による「都市魅力戦略会議」や、大阪府文化振興会議を通じて検討が重ねられてきた内容についての中間報告を兼ね、今後の展開にあたって「主役」となる皆さんへの説明及びシンポジウムを開催することとなりました。
 アーツカウンシルについて知りたい方、大阪アーツカウンシルに関わってみたい方など、たくさんのご参加をお待ち申し上げております。とくに、アーツカウンシルを通じて助成等の支援を希望する方々、またアーツカウンシルの運営側として、歴史的・文化的な営みと未来に向けて新たな取り組みを展望したいと考えている方々のご関心をお寄せいただけることを願っています。

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▼ 東京|2013年3月15日(金) 15:00~17:30
報告・説明会 in 東京

http://www.kama-media.org/artscouncil/event1.html

会場:3331 Arts Chiyoda|地下1F・B105(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
(※地図はこちら
参加費:無料(先着30名)

14:30 受付開始
15:00 ごあいさつ・主旨説明
15:15 大阪アーツカウンシルの報告と説明
大阪府または大阪市担当者による、大阪アーツカウンシルに関するご報告と説明を行います。

16:00 大阪アーツカウンシル設立の経緯
大阪府市統合本部都市魅力推進会議にて行われた審議の経過についてご報告します。
ゲスト・スピーカー:山口洋典

16:30  対談「アーツカウンシルに期待すること」
アーツカウンシルにどのような機能や役割を期待するか? アーツカウンシルを設置した東京と大阪、この二つの大都市の文化政策について討議します。
パネリスト:熊倉純子 × 山口洋典


17:30  終了予定

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プロフィール

熊倉純子(東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科教授)
パリ第十大学、慶應義塾大学卒業。1992年から2002年まで(社)企業メセナ協議会に勤務。企業のメセナ活動や芸術普及プログラムなどの研究・開発に携わる。専門は文化環境論(文化支援)、アートマネジメント。2002 年4月より東京芸術大学に新設された音楽環境創造科で社会と芸術を結ぶ人材を養成する。著書に「社会とアートのえんむすび1996 - 2000つなぎ手たちの実践」(共編。ドキュメント2000 プロジェクト実行委員会発行、トランスアート)。


山口洋典(應典院寺町倶楽部事務局長)
1975年静岡県磐田市出身。学生時代の震災ボランティアやCOP3でのNGO事務局の経験をもとに、きょうとNPOセンターの設立に参画。2006年より大阪・天王寺の浄土宗應典院にて、僧侶とNPOの事務局長の立場からお寺と社会の関係づくりを担う。2011年度より立命館大学准教授で、立命館災害復興支援室のチーフディレクター。2012年には大阪府・市の特別参与としてアーツカウンシルの制度設計等に取り組んだ。


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▼ 高槻|2013年3月17日(日) 13:30~16:30
報告・説明会 in 高槻

http://www.kama-media.org/artscouncil/event2.html

会場:高槻現代劇場|2F・集会室207号(大阪府高槻市野見町2-33)
(※地図はこちら
参加費:無料(先着70名)

13:30 受付開始
14:00 ごあいさつ・主旨説明
14:15 大阪アーツカウンシルの報告と説明
大阪府または大阪市担当者による、大阪アーツカウンシルに関するご報告と説明を行います。

15:00 対談「大阪アーツカウンシルとはなにか?―その理念と内容、設立の経緯」
平成25年度から、大阪にふさわしい文化行政の展開を図るとともに、さらなる専門性・透明性・公正性を確保することを目的に「大阪アーツカウンシル」が設立されます。文化の主役は府民、行政はサポート役という基本理念に基づき、大阪にふさわしい文化施策のあり方について、行政ではなく、広く、 深い知見を有する専門家が評価、企画、調査等を行う予定です。アーツカウンシルとはなにか、そして、大阪で運営が始まる大阪アーツカウンシルとはなにかについて、大阪府・大阪市特別参与を努め、大阪アーツカウンシル設立にご尽力されたお二人の専門家をお招きし、お話しを伺います。
パネリスト:中川幾郎 × 山口洋典


16:30  終了予定

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プロフィール

中川幾郎(帝塚山大学法政策学部公共政策学科教授)
大阪府生まれ。豊中市役所勤務を経て、帝塚山大学法学部で教鞭をとる。行政学、地方自治論、都市政策など幅広く、さまざまな研究活動を行う。日本文化政策学会会長、自治体学会運営委員、日本コミュニティ政策学会副会長、滋賀県文化審議会座長代理、大阪府文化振興会議座長代理などを務める。


山口洋典(應典院寺町倶楽部事務局長)
1975年静岡県磐田市出身。学生時代の震災ボランティアやCOP3でのNGO事務局の経験をもとに、きょうとNPOセンターの設立に参画。2006年より大阪・天王寺の浄土宗應典院にて、僧侶とNPOの事務局長の立場からお寺と社会の関係づくりを担う。2011年度より立命館大学准教授で、立命館災害復興支援室のチーフディレクター。2012年には大阪府・市の特別参与としてアーツカウンシルの制度設計等に取り組んだ。


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▼ 大阪|2013年3月20日(水・祝) 13:15~19:00
報告・説明会 & シンポジウム

http://www.kama-media.org/artscouncil/event3.html

会場:江之子島文化芸術創造センター|4F・ルーム1(大阪市西区江之子島2丁目1番34号)
(※地図はこちら
参加費:無料(先着70名)

12:30 受付開始
13:15 ごあいさつ・主旨説明
13:30 トーク 「アーツカウンシルへの期待―英国モデルを参考に」
行政との適度な距離を保つ「アームズ・レングスの原則」を理念とするアーツカウンシルが、平成25年度から東京と大阪で始動します。そもそも、アームズ・レングスは、どのような経緯から誕生したのでしょうか。アーツカウンシルによって、文化政策がどのように変わるのでしょうか。世界的な潮流であるアーツカウンシルを、英国モデルを参考に解きほぐします。
ゲストスピーカー:吉本光宏


14:30 大阪アーツカウンシルの報告と説明
大阪府または大阪市担当者による、大阪アーツカウンシルに関するご報告と説明を行います。

15:00  対談「大阪のアーツカウンシルの特徴と課題ー非公式審議の経過から」
平成25年度に設置される「大阪アーツカウンシル」の特徴について、文化振興会議の経過を踏まえてお話しします。
パネリスト:太下義之 × 山口洋典


16:30  シンポジウム「アートが拓く、あたらしい大阪ー大阪アーウカウンシルへの期待」
パネリスト:太下義之 × 木ノ下智恵子 × 弘本由香里 × 福本年雄 × 吉本光宏
司会進行:アサダワタル


18:30  質疑応答/意見交換/おわりに

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プロフィール

吉本光宏(ニッセイ基礎研究所主席研究員)
1958年徳島県生まれ。早稲田大学大学院修了(都市計画)後、社会工学研究所などを経て1989年から現職。文化施設開発やアートワーク計画のコンサルタントとして活躍する他、文化政策、文化施設の運営・評価、創造都市、アートNPO等の調査研究に取り組む。文化審議会文化政策部会委員、東京芸術文化評議会専門委員、(公社)企業メセナ協議会理事、東京大学大学院非常勤講師などを歴任。著作に「再考、文化政策(ニッセイ基礎研所報)」など。


太下義之 (三菱UFJリサーチ&コンサルティング主席研究員)
慶應義塾大学経済学部卒業後、大手デベロッパーを経て、前身である三和総合研究所入社。2000年、芸術・文化政策室を設立し、芸術・文化政策の研究および振興に尽力。現在、文化経済学会理事、文化政策学会理事、文化審議会文化政策部会委員、東京芸術文化評議会専門委員、大阪府・大阪市特別参与、沖縄文化活性化・創造発信支援事業アドバイザー、鶴岡市食文化創造都市アドバイザー、公益社団法人企業メセナ協議会・監事など、文化政策関連の委員を歴任。


木ノ下智恵子(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任准教授)
1971年生まれ。神戸芸術工科大学大学院修了。1996年�2005年神戸アートビレッジセンター美術プロデューサーを経て現職。専門は現代芸術、事業企画制作、文化政策など。主な企画に「湊町アンダーグラウンドプロジェクト」、「NAMURA ART MEETING '04-'34」、「水都大阪2009/ヤノベケンジ・プロジェクト」、社学連携事業「アートエリアB1」、『六本木クロッシング2010/芸術は可能か?』。書籍監修・編集に『湊川新開地ガイドブック』、『アートツーリズムブック「大阪考観」』など。他に神戸市・高松市・枚方市などの文化関連委員を努める。


弘本由香里(大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所特任研究員)
筑波大学芸術専門学群卒業後、住宅建築専門誌『新住宅』編集員などを経て、大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所特任研究員。生活・文化の視点から、都市居住やコミュニティのあり方を考える研究活動に携わる。同志社大学大学院総合政策科学研究科非常勤講師。共著に『地域を活かすつながりのデザイン�大阪・上町台地の現場から』(創元社)など。


福本年雄(ウイングフィールド代表)
1953年大阪市生まれ。1991年演劇プロデューサー中島陸郎氏の著書「阿片とサフラン」を読み、氏の人生観、小劇場演劇論に触れた後、同氏と会い、小規模空間ながらもその狭さと使い勝手の不便さを逆手に取り得る表現者の実験室、密室的あそびを主旨として、1992年3月にウイングフィールドをオープン。中島氏の死後は"小屋主"として今日に至る。むりやり堺筋線演劇祭事務局代表。


アサダワタル(日常編集家)
1979年大阪市生まれ。“日常編集家”という名の放浪芸人。文章、音楽、プロジェクト。著書に「住み開き 家から始めるコミュニティ」(筑摩書房)「編集進化論」(フィルムアート社)など。「マガジン航」「学芸カフェ」で連載。音楽ワークショップや演奏、バンドSJQ(HEADZ)ドラム。NPOcocoroom副代表理事、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAアドバイザー。神戸女学院と九州大学で非常勤講師。


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by osaka-ac | 2013-03-15 13:33 | お知らせ